カレンのビューティーBlog

凄まじい過疎化の理非曲直

2011.02.04

この半世紀で日本の人口地図はずいぶん変わったものである。二〇〇〇年(平成十二年)には対一九五〇年比一五一パーセントまで膨らみ、埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡、愛知、滋賀、大阪、兵庫、奈良の十都府県が一五〇パーセント以上となっているのがわかる。一方、九九パーセント以下の県が十一もあるのは見逃せない。国立社会保障・人口問題研究所の予測によると二〇三〇年には総人口比率は一四一パーセントと減少するが、一五〇パーセント以上の都府県数は十で変わらず、九九パーセント以下の県がさらに増えて二十四となる。この人口の都市集中化と、一方での凄まじい過疎化の理非曲直はここでは問うまい。

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