カレンのビューティーBlog

結婚前から関係作りを

2011.08.04

私的になれる関係をたくさんもつことにより、精神衛生をよくすることができる。配偶者や兄弟姉妹に話すように、親戚に対しても安心して感情を出すことができるだろう。身内に話したことが仕事に影響を及ぼすなどということはないのだから。友人との関係も感情を出せるチャネルになるが、交友関係はいつ途絶えないとも限らない。より持続性の高い親戚には、それだけ私的感情を出しやすいといえるのではないか。とくに現代のような少子化時代には、兄弟がいなくても従兄弟がいて、叔母がいれば、子どもの人格形成に必要な条件を補ってくれることになる。つまり前述の「パーソナルーリレーションが広いほど人生は快適になる」のパーソナルーリレーションは、ヒューマンネットワークといい換えてもいいわけだ。幼い頃からいろいろな機会に行なわれる親戚の集まりで接した従兄弟は、十年ぶりに会っても情の交わりがあるものだが、青年期になって初めて会う従兄弟にはあまり情が移らないものである。結婚前から将来の親戚と気軽に話せるような雰囲気を、パートナーといっしょにつくってみるのもいい。