カレンのビューティーBlog

ヴィンテージワインは長い期間寝かせておく

2011.12.05

「ヴィンテージワインは長い期間寝かせておくものだけに、どんな管理をされたかが一番大事。たとえば暑いところでほったらかしにされたモノは劣化して当然です」ふむふむ。「で、実際にお店でワインを見たときに、まず注意してほしいのはワインの量なんです」は?量ですか?「そう。まずワインを寝かせておくのはコルクが乾燥しないようにとの配慮なんです。当然、立てたまま保存するとコルクが乾燥してしぼみ、小さな隙間ができてしまう。そんな状態で長い開置いておけば、気が抜けてしまうのは必至です。また、暑いところや湿気の多いところで保存された場合も同様に量が減ります」では、どれくらい減っていればヤバイんでしょうか?「まあ、古いモノは大体減るんですよ。でも、ビンの首から肩にかけての位置まで減っていたらちょっとチェックですね。ただね、例外もあって、いい年のモノの場合は減っても、もともと腰が強いために味が落ちないケースもあるんです」うーん、勉強になるなあ。あと、ほかに気を付ける点は?「フランスのワインに関していえば、フランスから直で日本にくるのと、イギリスの問屋さん経由でくるものがあるんです。もちろんいいのはフランスから直送されたほう。イギリスを経由すると保存がいい加減な場合があるんですよ。ですから、お店で買うときもこうした出所をきちんと聞いたほうがいいでしょうね」よーし、これで万全。